TA的每日心情 | 奋斗 2020-1-4 13:01 |
---|
签到天数: 241 天 [LV.8]合体
|
沙发
楼主 |
发表于 2012-11-21 22:57:51
|
只看该作者
本帖最后由 草纹 于 2012-11-21 23:04 编辑
听歌2-神田川
那个时侯刚来日本,还不太听得懂日语,开着电视,在家中收拾,但这支旋律让我手中停下来,静静地开始听。一些时间之后,才知道它的歌名,歌词......
70年代的名歌---神田川
神田川
作詞者名 喜多条忠 作曲者名 南こうせつ
歌 かぐや姫
貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
「一緒に出ようね」って 言ったのに
いつも私が 待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は 私の身体()を抱いて
「冷たいね」って 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
貴方は もう捨てたのかしら
二十四色の クレパス買って
貴方が描いた 私の似顔絵
「うまく描いてね」って 言ったのに
いつもちっとも 似てないの
窓の下には 神田川
三畳一間の 小さな下宿
貴方は 私の指先見詰め
「悲しいかい」って 聞いたのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
神田川
---草纹 译
你已经忘了吧?
红毛巾围在脖子上,
两个人一起去的,巷子里的洗澡屋,
说好了,[一起回去哦],
却总是让我等,
洗好的头发冷到发芯,
小小肥皂在身上打颤,
你轻轻抱住我,
说,[好凉啊。]
年少的那个时候什么都不害怕,
只有你的温柔,让我害怕了。
你已经丢了吧?
买来24色的彩笔,
你为我画的像,
说好了[好好画哦],
却总是一点都不像,
窗子下面是神田川,
3席一间的小家,
你凝视着我的指尖,
问,[伤心了?]
年少的那个时候什么都不害怕,
只有你的温柔,让我害怕了。 |
|